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課金情報にどのようなメタデータを添付できますか?

Last updated on 2022年05月10日(火)

メタデータAPIを使用して、課金オブジェクトに注文番号や追跡番号など固有のメタデータを添付することができます。例として、以下のような使い方があります。

  • 個々の課金情報に注文番号を挿入し、後に相互参照可能
  • 課金オブジェクトに含まれる注文情報や出荷番号をOmiseダッシュボードから検索可能
  • 経理部門への迅速な情報提供(出荷部門からの情報を待つ時間の短縮)

メタデータAPIを使用して追加したいメタデータをJSON形式で追加することが可能です。

PHPの例:

<?php

$charge = OmiseCharge::create(array(
    'description' => 'Payment for Order #3947',
    'currency' => 'thb',
    'amount' => 10000,
    'card' => 'tokn_test_58307zpezucfvb6u1ty',
    'metadata' => array(
        'order_id' => '3947'
    )
));

JSONレスポンスの例:

{
  "object": "charge",
  "description": "Payment for Order #3947",
  "metadata": {
    "order_id": "3947"
  },
  "...": "..."
}

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