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定期スケジュールはなぜ29〜31日に対応していないのですか?
Last updated on 2022年03月22日(火)定期スケジュールを作成する際、周期を「月毎」に設定される場合は、29日、30日、31日を対象日として指定できません。主な理由は以下の通りです。
作成されたスケジュールの処理に不具合が発生した場合、翌日、翌々日と、最大2回まで自動でリトライ(再処理)が行われます。28日に処理できなかった場合は、29日、30日の同月内に再処理されるため、同じ月に入金できる可能性が高まります(うるう年の2月を除く)。これにより対象月内の入金として経理上精算することが可能となります。
29日、30日、31日が存在しない月があり、これらの対象日に毎月送金することはできません。そのため会計の締め日に合わせて、29日、30日、31日を避け、28日もしくは1日にスケジュールを設定することをおすすめしています。
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