急成長するマーケットプレイス業界の救世主Arcadierと業務提携

日本および東南アジアでオンライン決済サービスを展開するOmiseは、この度、オンラインマーケットプレイスを誰でも簡単に作成することのできるサービスを世界的に展開しているArcadier社と業務提携したことをお知らせいたします。この提携により、日本において誰でも容易にオンラインマーケットプレイス型ビジネスを開始することができるようになります。

Omise X Arcadier

■事業提携の目的

現在、世界中で、個人がオンライン上で自らの時間、能力、持ち物などを売買する「マーケットプレイス」型のビジネスが流行しています。Arcadier社のサービスはそのようなオンラインマーケットプレイス型のビジネスを、プログラミングを一切用いることなく誰でも数分で簡単に作成することを可能にします。東南アジアのeコマース市場は2025年に2000億ドルを超えるとされています(*1)。加えて、日本においてもシェアリング・エコノミーの国内市場規模は2014年度には約233億円でありましたが、2018年度までに462億円まで拡大すると予測されています(*2)。したがって、それぞれの地域においてオンラインマーケットプレイス型ビジネスの需要は今後ますます拡大していくと推測されます。

これまで事業者はマーケットプレイスを立ち上げるために、自らコーディングを行う必要があったため、事業を始めるには高いハードルが存在していました。しかし、Arcadier社のサービスを利用することで、シンプルで美しいフォーマットに基づいて簡単にマーケットプレイス型ビジネスを始めることができます。

今回の業務提携により、Arcadier社のサービスを利用してオンラインマーケットプレイス型ビジネスを始めようと考えている事業者は、あらかじめ組み込まれたOmiseのオンライン決済サービスを通じてクレジットカード、デビットカードによる安全な決済を簡単に導入できるようになります。

これにより日本だけでなく東南アジア領域においてOmise、Arcadier社双方ののビジネスをさらに加速させていくことを目指しています。

サービスは年内に開始いたします。別途ご連絡させていただきますので、どうぞお待ちください。

■Arcadier社COO Kenneth Low氏のコメント

Arcadier社は現在96カ国、550都市で2,500を超えるユーザーにサービスを提供しています。我々は2017年のうちに4,000人を超えるユーザーを、そして、次の3年のうちによりグローバルを進め、170カ国で20,000人のユーザーを獲得することを計画しています。私たちにとって日本は非常に重要な市場の1つであり、Omiseのシンプルでローカライズされた決済サービスは我々の成長を促進してくれると確信しています。

■Omiseについて

Omise Paymentは、電子商取引(EC)事業者向けオンライン決済サービスです。ウェブサイトやスマートフォンアプリに数行のコードを埋め込むだけで導入できるだけでなく、初期費用や固定費用をかけずにクレジットカード決済機能をご利用いただけます。現在のご利用可能国は、日本、タイ、シンガポールですが、インドネシア、マレーシアでもサービスが開始される予定です。アジアでの事業拡大時も、現地の主要決済手段を最短2日のオンライン審査で導入いただけます。 クレジットカードブランドが定めるセキュリティ基準「PCI-DSS」にも完全準拠しており、安全にご利用いただくことができます。

■Arcadier社について

Arcadier社のユーザーは登録後数分以内に、自らのオンラインマーケットプレイスプラットフォームショップを作成することができます。プログラムを書く必要は一切なく、150の言語の中から自分が利用する言語を選択することができます。月額39ドルのサブスクリプションプランに登録することで、アイテムの販売、シュアリング・エコノミーで見られるようなレンタル、スペースの共有、予約サービスのためのマーケットプレイスを素早く簡単に作成することができます。

【データ引用】

(*1) https://www.slideshare.net/economySEA/economy-sea-by-google-and-temasek?qid=8fe04fdc-8bb2-4f3f-ac18-13895a58a7f2&v=&b=&from_search=1

(*2) http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h28/html/nc131210.html

本件に関して、 何かご不明な点がございましたら、support@omise.coまでご連絡ください。