多通貨決済のご利用について

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こちらのページにてご案内の「多通貨決済」は、現在Omise Thailandご契約加盟店様のみご利用可能いただけます。その他の国でOmiseをご利用中の加盟店様には誠に恐縮ですが、ご提供開始まで今しばらくお待ちください。

EC事業の利点の一つは、国境を超えたビジネスを展開できる、つまり世界のどこからでも、そして誰でも、皆さんの店舗を利用できるようになるということです。多通貨での決済が可能となり、お客様にとって最も利便性の高い通貨で決済ができるようになると、新たなお客様を獲得するチャンスが得られ、売り上げの拡大につながるでしょう。

通貨の両替手数料はもう必要ありません。

海外の商品をインターネット上で購入した場合、商品の価格に加えて通貨の両替手数料も支払うことになります。私たちは普段意識することは少ないですが、改めて手数料の金額を確認するとその上乗せされた額に驚かされることでしょう。

しかし、現地通貨での決済が可能になると両替手数料が不要になるため、クレジットカードの請求書を見てその手数料の高さに驚く、ということはなくなります。

チャージバックの請求を抑えるために

チャージバックは、通貨の換算が自動化されていない店舗にて起こりやすくなっています。なぜなら、お客様は両替手数料が上乗せされることを十分に理解していないことが多いからです。

例えば、海外のサイトに購入したい商品があり、表示されている金額が日本円でいくらに当たるのかを知りたい場合、その日の為替レートを確認するでしょう。しかし、実際に請求される際の為替レートは、商品を購入した日ではなく、決済情報が日本のカード会社に届いた日のものとなります。したがって、購入するつもりであった金額とクレジットカードの請求額との間に違いが生じてしまいます。

このように、お客様が通貨の換算方法を十分に理解していない場合、加盟店様に対してチャージバックの請求が行われる可能性があります。言うまでもなく、こうしたチャージバックへの対応は時間の浪費であり、事業の評判にも関わります。このような状況を避けるためにも、Omiseの提供するシステムをぜひご活用いただきたいと思います。

システムの仕組み

通貨換算フロー

課金を作成する際に、ご利用になる通貨を指定することができます。Omiseは、自動的に換金処理を行い、ご契約された通貨にて決済を行います。

通貨換算に適用される為替レートはリアルタイムで表示されます。 Forex API をご利用頂きますと、過去の取引に適用された為替レートを全て確認することができます。課金の支払いが完了している場合でもダッシュボードの「課金情報」から適用された為替レートをご確認いただけます。

ダッシュボードサンプル

タイ加盟店様に向けた、多通貨決済サポートのクローズド・ベータテストが開始されました。参加ご希望の方はどうぞ support@omise.coまでご連絡ください。